本ページでは、英検準1級・英検1級のR対策として、単語テストの実施方法を解説していきます。
単語テストを実施する際は本ページの記載を確認の上、実施してください。
先生英検準1級・英検1級共に基本的な単語テストの実施方法は同じです。
使用する書籍や実施する単語数は異なります。
このページでは非常に多くの方が所有されている「パス単5訂版」と弊社がおすすめする「単熟語EX 第2版」の2冊についてそれぞれ単語テストの実施方法を解説していきます。
※単語テストについてはお持ちの単語帳1冊のみを対象として実施すればOKです。



下記のリンクから、それぞれの書籍を用いた単語テストの実施方法を確認できます。
パス単5訂版を使用した単語テストの方法について
下記のページも参考にしてください。
アプリを開くと、最下部のメニューの左から二番目に「書籍音源」という箇所があります。
そこを開き、「書籍を追加」から準1級、または1級のパス単5訂版を追加しましょう。





上記画像から「書籍音源」の箇所と「書籍を追加」の箇所がわかるかと思います。
本ページを作成している時点では、最新版の5訂版と一つ前の4訂版を追加する事ができます。
「5訂版」と記載されているのが最新版となります。(黄色の帯が最新版となります。)
書籍を追加したら、最下部の左から三番目にある「単語」をタップしましょう。
先ほど追加した書籍が表示されているはずです。
その上で、追加した書籍をタップしましょう。


そうすると準1級であれば1から1900までの1900単語分がずらっと表示されているはずです。
1級であれば2400語が表示されています。
英単語が番号と共に羅列されているのを確認できたらOKです。
単語テストはノート等の紙に書いて実施します。
(PCの方が便利という場合はWordやExcelへの打ち込みでもOKです。)
但し、単語帳に直接書き込む事は禁止します。
単語テストは複数回実施する必要があるためです。
解答用紙については、先に番号を振ってしまいましょう。
準1級であれば1から1900まで、1級であれば1から2400までとなります。



ノート等に番号を振るのが面倒という場合は下記の解答用紙を活用してください。「動詞」「名詞」「形容詞」等の各品詞の記載がどこから始まるかを追記いただけるとより使いやすい場合もありますのでお試しください。
英語の友アプリで英単語を確認し、解答用紙に日本語の意味を記載していきます。
不正行為をしない様ご注意ください。



日本語の意味は全てを記載する必要はありません。
基本的には1つのみでOKです。
単語を「イメージ」で捉える事も大事です。
合格のためにも、厳しくチェックする事を強くおすすめします。
出る度別に(熟語も含め)正当数及び正答率をメールで報告してください。
ここまでが単語テストの流れとなります。



単語テストで目指すべきは、全単語を対象として90%以上の正答率です。
一つでも多くの単語を覚えるために、間違えた単語をまとめ、徹底的に対策していきましょう。
「反復継続学習」を強く意識してください。
パス単を使用した単語テストに関するQ&A
- 5訂版は以前よりも簡単になっており、あまり好ましくないと聞きました。
英語の友では4訂版も確認できますが4訂版を使用した方が良いでしょうか。 -
4訂版の書籍をお持ちと言う場合は4訂版でも良いです。
4訂版をお持ちではないという方は5訂版の方が入手が容易であるため5訂版を使用してください。
※単語テストから話題は逸れますが、5訂版を使用する方は必ず語彙問題完全制覇も併用してください、5訂版のみでは不足します。 - 英語の友ではなく、書籍そのものを使用した単語テストを実施しても良いですか。
-
良いです。
しかし、パス単は左側のページだけではなく右側にも意味が赤字で掲載されています。
両方のページを赤シートで隠す必要があるため若干実施しにくいと思います。
実施する際は不正行為につながらない様にご注意ください。
単熟語EX第2版を使用した単語テストの方法について
単熟語EX第2版はとても良い書籍です。
単語帳単体としてはパス単第5版よりも効果が見込めます。
しかし、パス単とは異なり、単語のみを羅列したものが公開されておりません。
単語帳そのものを使用し、赤字で記載されている意味を赤シートでかくしながら実施する必要があります。



単語帳そのものの内容でいえば、パス単5訂版よりもおすすめですが「単語テストの実施」についてはパス単5訂版の方が取り組みやすいです。
※総合的に見ても、やはり単熟語EX第2版の方がおすすめです。
単語テストはノート等の紙に書いて実施します。
(PCの方が便利という場合はWordやExcelへの打ち込みでもOKです。)
但し、単語帳に直接書き込む事は禁止します。単語テストは複数回実施する必要があるためです。
解答用紙については、先に番号を振ってしまいましょう。
準1級であれば1から2412まで、1級であれば1から2946までとなります。



書籍には2400,2950と分かりやすい記載となっていますが実際に掲載されている単語数はそれぞれ2412,2946となります。



「単語」「熟語」「テクニカルターム」といった記載やUnit数を追記すると更に使いやすくなる場合もあります。
解答用紙に日本語の意味を記載していきます。
赤字で記載されている意味を赤シートでしっかりと隠し、不正行為のない様に取り組みましょう。



日本語の意味は全てを記載する必要はありません。基本的には1つのみでOKです。単語をイメージで捉える事も大事です。
合格のためにも、厳しくチェックする事を強くおすすめします。
「単語」「熟語」「テクニカルターム」別に正当数及び正答率をメールで報告してください。
更に細かくUnit別の正答数も記載されていれば尚良いです。
ここまでが単語テストの流れとなります。



単語テストで目指すべきは、全単語を対象として80%以上の正答率です。
※パス単5訂版では90%以上ですが、単熟語EX第2版では80%としております、もちろん90%以上であれば尚良いです。
一つでも多くの単語を覚えるために、間違えた単語をまとめ、徹底的に対策していきましょう。
「反復継続学習」を強く意識してください。
単熟語EX第2版を使用した単語テストに関するQ&A
- 単熟語EX第2版の単語テストで90%以上の正答率となっている場合、語彙問題完全制覇を購入し学習する必要はありませんか。
-
なんとも難しいところです。
確かにパス単第5訂版と比較すると、より試験範囲の単語をカバーできています。
しかし、個人差もあるため何とも言えません。
90%の正答率となった時点でR全体の過去問を実施し、その際の正答状況を加味して判断する事がおすすめです。 - 単熟語EX第2版について、英単語のみが羅列されているものはありますか。
-
本ページ執筆時点で出版社にも確認しておりますが、ないという回答となっています。
その他、単語テストに関するQ&A
- 単語テストの実施頻度は全ての生徒で同じでしょうか。
-
異なります。
- 単語テストの正答率を高めるためにはどうしたら良いでしょうか。
-
RとLの学習方法の指導でお伝えした内容をしっかりと実践されると良いです。
- 単語テストを実施しなかった際の罰則等はありますか。
-
ありません。
但し、学習の取り組みに対する姿勢が欠けている、不足しているという判断につながってしまう場合もあります。 - 単語テストの実施はどれくらいの時間がかかりますか
-
準1級と1級で書籍に掲載されている単語数の違いや、どれだけ集中して取り組んだか等によっても個人差はありますが、答え合わせも含め5時間程はかかると考えて取り組む事が良いと思います。
- 単語帳に記載されている全ての意味を回答できなければ不正解とした方が良いでしょうか。
-
一つの意味を記載できていれば正解としてOKです。
準1級及び1級の語彙問題は「意味が似た単語」が選択肢として多くでるわけではないので、一つの意味を最低限しっかりと覚えていきましょう。 - 何か気を付けるべきポイントはありますか。
-
単語テストの実施状況を証明できる様にするという事です。
過去のケースでは、正解となった単語と不正解となった単語が良く分からないというケースや、実際に紙に書いた単語テストの正答の状況を証明できなかったケース(実際には適切に取り組めておらず、嘘をついていたケース)もあります。 - 単語テストについてどの範囲を実施すれば良いですか。
-
全単語が対象です。
但し、長期的な視野の方については進捗状況に応じて弊社が範囲を指定する場合もあります。 - なぜ単語テストを実施する必要があるのでしょうか。
-
現状の実力をできる限り正確に把握するためです。
単語テストの正答率が低い場合、実際の試験や過去問の正答率が低くなる事は至極当然と言えます。 - 普段の単語学習や単語テストを通して単語を覚える事は長文にも効果が期待できますか。
-
期待できます。
